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三菱ランサーエボリューション“ランエボ”生産終了

三菱ランサーエボリューション
※画像は三菱のホームページより

昔、三菱といえばパジェロでしたが、今はランサーエボリューション(以下ランエボ)が三菱の代名詞ではないでしょうか。

そのランエボもとうとう生産終了になることが決まりました。

それに伴いイギリスで2リッター・440馬力の限定モデルが発売され、即完売になったそうです。

昔、リッター100馬力を超えたのを見て、当時衝撃的でした。
その時はリッター100馬力が物理的に限界かと思いましたが、それが限定モデルではリッター220馬力です。

実は今や当たり前となっている自動車用のガソリン直噴エンジンを開発したのは三菱で、当時他社に先駆けて革新的な技術を開発した三菱ですが、その後あまり技術力の高さが目立つようなことはなかったように思います。

このランエボの限定モデルでまた三菱の技術力の高さを見たような気がします。

日本のスポーツカーの代名詞にまでなったランエボが生産終了になるのはとても寂しいです。
またいつの日か復活するといいですね。

三菱 ランエボ、生産終了へ…英国では歴代最強モデルが60分で完売

三菱自動車が3月28日、生産終了の意向を固めた『ランサー エボリューション』。三菱自動車を代表する高性能車の歴代最強モデルが英国で発売され、即完売の人気となったことが分かった。

これは3月27日、三菱自動車の英国法人、三菱モータースUKが公式TwitterおよびFacebookページで明らかにしたもの。「『ランサー エボリューション X FQ-440 MR』が発売から60分で、限定40台を完売した」と公表している。

ランサー エボリューション X FQ-440 MRは、三菱自動車の英国進出40周年記念車。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンには、HKS製ターボチャージャー、専用コンピューター、Janspeed製の吸排気系パーツの装着などのチューニングを実施。この結果、最大出力440ps/6800rpm、最大トルク57kgm/3100rpmという圧倒的パワーを引き出す。

現地価格は、5万ポンド(約845万円)。高価なモデルにも関わらず、限定40台はわずか60分でのスピード完売となった。英国はもともと、ランサー エボリューションの人気が高い国。歴代最強の440psのパワーと、40台限りという希少性が、英国ファンの購買欲を刺激したのは間違いない。

三菱モータースUKのランス・ブラッドリー部長は、3月26日の同車発表時、「ランエボ史上、最強モデル。全ての熱狂的なランエボファンにとって、コレクターズアイテムになるだろう」とコメントしていた。

《レスポンス 森脇稔》

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